超音波検査 症例データベース閲覧プランのご案内
- 服部博明

- 2月20日
- 読了時間: 4分

みなさん、こんにちは。
今回ははっとラボのサービスのひとつ、症例データベースについてPRいたします。
超音波検査症例データベースははっとラボが腹部エコーや血管エコー、甲状腺エコーなどで撮像した超音波画像や動画を閲覧することができるプランです。
大きな施設だったり、地域での交流が活発であったりすると様々な症例をみて学ぶことができますが、小規模な施設や一人職場、地域での交流が難しい場合、なかなかその機会が得られません。
教科書的な決め手の1枚だけでなく、はっとラボの服部が考えながら撮っている動画や静止画が勉強の役に立つのではないかと考えて提供することにしたプランです。
※すべての症例でこういったコンテンツ利用に同意を得ております。
二次利用は固く禁じており、発覚した場合サービスそのものが停止する場合があります。
ここでどのような症例がみられるのかの紹介をいたします。

症例データベースでは上の画像のように各臓器ごとにフォルダがわかれています。
例えば消化管であれば

上の画像のような症例の超音波検査の静止画や動画を閲覧することができます。
同意が得られた症例について、しっかりと個人情報を管理し、順次アップロードしております。
この記事を書いている段階では約90症例が閲覧可能となっています。
閲覧する手段は2種類あります。
ひとつは【はっとラボ公式サブスク】です。

はっとラボの公式サブスクでは
・今までのオンラインセミナーアーカイブ視聴
・サブスク会員限定の動画
・症例データベース
の閲覧が可能となっています。
会員登録時に使用したメールアドレスでなければはっとラボのサブスクリプション会員限定ページにアクセスすることができません。
また、症例データベースについては自動では承認しておらず、サブスクリプション会員限定ページ内のURLからご申請いただく形となっております。
症例データベースを閲覧可能なもうひとつの方法がPeatixのメンバーシップ制度です。https://peatix.com/group/16399513/subscriptions

はっとラボからのアクセスはやや煩雑ですが、こちらはPeatixのメンバー申請画面上でメールアドレスを設定していただけましたら、はっとラボで確認を行い、確認次第、症例データベースを閲覧することのできるGoogleドライブのフォルダを共有いたします。
以下は、症例データベースへの想いを改めてつづっていこうと思います。
超音波検査はただ漫然と検査していると、ある一定のレベルから向上していくことが難しいです。自分で試行錯誤を繰り返しながら、より良い検査を目指していくものだと思っています。その【より良い】とは何かの設定が施設や検査者によって異なると思います。
先輩技師やベテランの多い職場であれば、その人の検査の画像や症例をみて学ぶこともできますし、【より良い】の設定も自分で行わなくても導いてもらえます。
しかし、小規模の施設や地方の病院、クリニックや一人職場ではそういうわけにもいきません。どうレベルアップしていったら良いのか、より良いとは何なのか悩みます。他の検査者はどうやって撮像しているのかを知る機会が乏しい状態ではなかなかレベルアップのヒントを得ることができません。また、悪性を疑う腫瘤像などは大病院でない限り、頻繁に遭遇するものでもなく、いざ遭遇したときに悩んでしまうこともあるかと思います。
そういった方に、少しでも症例をみて学ぶ機会をもってもらおうというのが本コンテンツの趣旨です。
このコンテンツをどう活かすのかはご利用者のみなさまにお任せいたします。
(※二次利用は禁じます。必ずご自身の勉強のための活用にしてください)
検査の一連の動画のフォルダには【クイズ】として作成した動画があります。
はっとラボで撮像した症例の一連のエコー画面が動画になっています。
どんな所見があったか、この撮像におけるポイントは何なのか考えながら閲覧していただき、フォルダ内に同封してある【答えとポイント】をみてご自身の考えと照らし合わせて学びにつなげていただければと思います。
こちらのコンテンツも順次追加予定です。




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